二宮和也名言!仕事や人生の考え方は?嵐やファンに感動の名言も!

どうも。イケメンアイドル研究室、室長のsakuraです。

今日は嵐の二宮和也さんの名言を纏めました!

二宮和也のプロフィール

お名前 二宮和也(にのみや かずなり)
お誕生日 1983年6月17日
出身地 東京都葛飾区
身長 168㎝
血液型 A型

二宮さんは中学生になったばかりの頃に、親戚の方が履歴書を事務所に送り、本人の知らないうちに書類審査が通りオーディションに呼ばれたそうです。

野球少年だった二宮さんは、オーディションに全く行く気がなかったそうです。
そして、オーディション当日は野球の試合がありました。
二宮さんは野球の試合に行くつもりでしたが、二宮さんのお母様がオーディションに行かせるために「お小遣い5000円あげるから」と説得なさって、二宮さんはお小遣いを貰うためにオーディションに行きました。

そして、オーディション会場に着いた二宮さんは、他の人たちが躍ってる中、全く踊らずに後ろの方にいたそうです。
それを見た事務所の社長さんに「何で踊らないの?」と声をかけられた二宮さんは「俺のことは放っておいてくれ」と言い、その態度が社長さんは面白いと思ってくれたそうで、見事オーディションに合格したそうです。

そのオーディションに嵐のメンバーの相葉さんもいたそうで、相葉さんは「何であの子、踊らないんだろう?」と不思議に思っていたそうです。
二宮さんらしいエピソードに思わず笑ってしまいますよね。

【二宮和也名言】嵐メンバー編

嵐の嫌われ役は俺がやる。嵐が嫌われるなら、いじめに慣れてる俺が嫌われ役になる。
二宮さんらしい言葉で嵐への愛を語っているファンにとっては有名な名言の1つですよね。
嵐は、みんな「やだ」とは言っても「出来ない」とは言わない。
出来ないというと行動が止まってしまいますもんね。常に前を見てらっしゃる姿が素敵です。
眠いときは眠い、嬉しいときは嬉しいって顔に出る。
飾らないけど仕事は一生懸命やる。
そういう集団の中にいると僕も素直になれるしホント楽しいんです
素直になれる環境に身を置けるって、とっても素晴らしいことですよね。
僕を受け入れてくれる人が4人もいる場所は居心地がいい。
他の人が呆れてても、メンバーは理解してくれるからね
他の4人も二宮さんと全く同じお気持ちなんだろうなっと思います。
あの人達には絶対勝てないと思ってますから
お互いがお互いを尊重し合っているんでしょうね。
ナメてもらっちゃ困るよ、嵐を
この一言に二宮さんの嵐への想いが詰まっていますよね。
『ニノにとって嵐とはどういうもの?』って聞かれても、どんなものだか考えたこともないし、考えるだけムダじゃないかとも思うんだけど、今のまんま続いていけばいい
今のままが嵐そのものなんでしょうね。
相葉ちゃんへ 辛い時は必ず言ってください。
迷惑がかかるとか思うのはわかるんだけど、みんなも心配するし、あとになってからじゃダメだから。
そのためにあと4人いるんだから、体調が悪い時はすぐ言った方がいいよ。
相葉ちゃんが言わないなら、俺が先に言います(笑)
にのあいは永遠に不滅ですよね。感動する名言の1つです。
潤くんは一見クールで怖い感じだけど、非常に温かい人。
優しい人はそこら中にいますが、潤くんの優しさには温かさがあります。
その温かさについていこうと思えたんです。
こちらも感動する名言の1つです。さすが観察眼の二宮さんのお言葉です。
嵐がこの五人でよかったよ。
そうじゃなかったらここまで来る事なんかとても出来なかったと思うからね
出会うべくして出会った運命の5人ですよね。
俺ね、嵐マニアなの。みんなよりも凄いかも。だって俺、嵐のこと大好きだもん
素直に嵐のこと大好きと言える二宮さんが素敵ですよね。
何をやったって、何が起きたって、いざとなったら助け合えるのが嵐です。
強い絆で結ばれている5人に感動です。やっぱり嵐は、5人で嵐ですね。



【二宮和也名言】ファンへの想い編

応援されてるっていうよりは、見守られてるみたいな。
優しくて温かい心で見守ってくれてる。そんな感じ。
嵐はほんとファンのみんなに支えられてる。
二宮さんをはじめ、嵐の皆さんが優しくて温かい心で見守ってくださってるから、ファンもそうなれるんだと思います。
こんな変わり者を好きになってもらえるなんて、不思議だけどありがたいなって思う。
ありがたいなって、言葉に出して言ってくれる二宮さんがありがたいと思います。
6人目の嵐の皆さん 大好きです 感謝しています ありがとう
ファンのことを6人目の嵐と呼んでくれる二宮さん、嵐の皆さんに感謝です。
俺らのこと、生活に支障がないように好きでいてください(笑)
笑っているけど、かなり大事なことを仰ってる名言ですよね。
ずっと、みんなのことを考えてコンサートをやっています
そういって貰えて、ファンはとっても嬉しいですよね。
ファンの人たちの働く目的が「嵐のものを買うため」になっちゃいけないって僕らは思うんです。
モチベーションになるのはいいけど、主たる目的になっちゃいけない気がする。
自分で稼いだお金がその人自身に投資すべき。
ちゃんとファンのことを考えてくれている二宮さんに感動です。
楽しんでいただきたい。
その日1日を預かるわけですから、お父さんお母さんが不安に思う場所にしたくない
そういう気持ちでコンサートをやってくださってると思うと感動で涙が出ます。
応援してくれる人たちがいるから。
その人たちがいるから、俺たちが存在するわけでさ。
地位とか名声とかいらないから。
見てる人たちが「よかった」って言ってくれるだけでいいんだよ
本当に凄い人たちは、地位とか名声よりも応援してくれるファンのことを想ってくださってるんだなぁと幸せな気持ちになる名言です。

【二宮和也名言】仕事編

アイドルという存在はファンの人たちのためにあるものだからそこをはき違えて、自分の好きなことをやろうとするのはアイドルとしての存在価値がない
アイドルに対する考え方にお仕事への覚悟が窺えますよね。素敵ですね。
仕事をすることが親孝行だと思う。
それにもし自分が親になったとしたら、自分の子供には仕事してほしいって思うから
仕事をしてお金をいただけたら親孝行の幅も広がりますもんね。
2002年くらいのコンサートのとき「こんなコンサートしてたら、あと5年もしたら誰も見に来なくなるぞ!」みたいなことを言われて、そのときの話を今でもメンバーとします。
でも、それで僕たちは「ちゃんとしなきゃ」と考え直して、その結果、今があるので。
叱ってくれた人たちのおかげですね
叱ってくれた人たちのおかげだと言える二宮さんが素敵ですね。人生で無駄なことは1つも無いのかもしれませんね。
仕事に対して好き嫌い言うの、その時点でナメてる気がする。
仕事に対して真面目に取り組んでらっしゃるからこそのお言葉だと思います。
作品で感動してもらうためには、自分もまず何かに感動しなきゃと思う
いくつもの作品に携わってきた二宮さんだからこそ言えるお言葉かもしれないですね。
俺が下手な芝居をすれば「嵐も大したことないな」なんて思われる。
それはできないと思ったよね。
個人のお仕事の時も常に嵐のことを意識してらっしゃるんですね。凄いと思います。
自分は、いただいた仕事を一生懸命やるだけ。そこに感謝はあっても、不満はない。
お仕事に不満はないと言い切れることを尊敬しますし、自分もそうあるべきだと改めて思わせて頂けました。



【二宮和也名言】人生編

自分で決めた道なら自分次第で楽しくなる
自分の気持ち次第でどうにでもなるし、自分の決めた道ならどんな道でも楽しくしようと思いますよね。
後悔はするけど、やり直したいとは思わない。やり直してたら、前に進めないよね
常に前に進んでいこうと思わせてくれる一言ですよね。
折れない心は負けない気持ち 迷った時は前を向け!
前を向いて進んでいくと必ず光があると思わせてくれるようなお言葉ですね。
明日が来ることを当たり前と思っちゃダメ。明日があるってことは幸せなんだよ。
本当にそうですよね。明日が来るのは当たり前ではないですよね。
生きていれば、最後に自分は最高な人生だったって思えるだろうって信じてるよ
そう信じて生きていきたいと思いますよね。素敵な言葉ですね。
辛いと思ってるときは、まだ頑張れる。本当に辛ければ辛いと思うことすら出来ないから。
本当に辛い時があっって乗り越えたからこそ言えるお言葉なのかなと、重みのあるお言葉だなと思いました。
つまづいたらまた頑張りゃいいだけ。今までだって、何回つまづいてきたか分かんないからね
二宮さんは常に前を見ていらっしゃるのでしょう。何回つまづいても、また頑張ればいいんだと応援して貰えてる気持ちになりますよね。
求められたことができないからって、悔しがるのは恥ずかしい行為だよ。
100を求められて80しかできなかったとしても、その80を信じるしかない。
それが自分の力なんだから。
足りない20にとらわれるより80をどう100に見せるかを考える
80をどう100に見せるかを考えることが、なかなか思いつかないことなので、教えてくれた二宮さんに感謝です。
泣きたいときは泣けばいい。そうしないと笑えなくなる
泣いていいんだと、スッと心に入ってくる一言だと思いました。
答えが出ないような悩みなら 悩まないほうがいいよ
悩んでる時間がもったいないと思わせてくれる一言ですね。
誰だって、他人が敵わないようなものを一つぐらいは持ってる。
勇気が貰える嬉しいお言葉ですね。
多くの出会いに恵まれてきたから、俺は今、ここにいる。
人との出会いは本当に大切で、自分がどこにいるかで、この言葉が言えるかが決まるのかなと思いました。
二宮さんのように、こう言える人でありたいと思います。

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